manページの日本語化

はい、ひよこです。
今日はひよこは大学受験でした。

結果は10日にわかるそうで。
手応えはあったのですが、受かってるといいなぁ……。

さて、今日はちょっと小ネタです。

Ubuntuのmanページって、そのままだと英語ですよね。
でも、これだと英語力がないひよこにはさっぱりなので、日本語化します。

手順は超簡単。

sudo aptitude install manpages-ja

これだけ。
でも、なんで標準で日本語化されてないんだろ……。
9.04で日本語化されるかなぁ……。

あと、この前ヘルプを見て気づいたんですけど、Ubuntuのバージョンって、リリースの月をもとにつけてるんですね。

8.10だったら2008年の10月、9.04だったら2009年の4月みたいな。

あ、でも皆さんはとっくに知ってますよね……。ひよこは……わかんなかったの。
で、気づいて「うおおおおおぉ」とテンションが激しく上昇していただけです、はい。

ついでに、壁紙をちと変更。



これは……たしかネットで拾ってきたやつです。
「あれ？AWN使ってるんじゃなかったっけ？」というそこのあなた。
はい、そうでした。
でも、AWNって視覚効果ONにしないと動かないし……。
視覚効果ONにするとKdenliveがツンデレになるし……。

というジレンマが発生したので使わなくなりました……。

パネルの配置をWindowsっぽくしています。
でもこのネタ、今日コンビニで立ち読みしたPC Fanか何かの雑誌にあったな……。

でも……でも完成度はひよこの方が高いと思うんだ。

……大目に見てあげてね。

ひよこでした！！