Ubuntuを使い始めて14日目、ひよこです。
今日はLFSについて解説したいと思います。
LFSは、Linux From Scratchの略で、0からLinuxを組み立てちゃおうというものです。
Ubuntuやその他のディストリビューションは、最初から使いやすいように様々なソフトウェアを組み合わせて配布されていますが、LFSはまったく何もない状態から自分でソフトウェアをコンパイルしたりして自分で作っていきます。
今、ひよこはこれにすごく興味があります!
なにせ、自分専用のOSを自分で作れる訳です。
もっと発展していけば、自分でディストリビューションを作って配布することもできるのです。
オラ、ワクワクしてきたぞ!
「Linux From Scratch」
http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/LFS-BOOK/
ちなみに、もっと進んで、Gnomeなんかも動かしちゃう奴は、BLFS(Beyond Linux From Scratch)と呼びます。
いつかひよこ印のLinuxを配布できるようになりたいですね!
ひよこでした!
それではまた明日!!
はじめまして。
返信削除大学生のUbuntuユーザーです。
私もLPIC受けようかと考えています。
僕のPCはスペックきついで快適にはできませんが、
仮想OSとしてUbuntu上でWindows動かしたりしてます。
これからも時間があれば書き込みをしようかと思います。楽しいブログになるよう、ご活躍を期待しています。
EEさん、はじめまして。
返信削除おお、大学生さんですか!
では先輩ですね!
LPIC難しいですよね……結構マニアックな問題があったり、レベル1でもそこそこ深く学ばないと厳しいですね。
ほぉ、仮想OSですか。
どうなんでしょう。自分はネイティブでしかOSを動作させたことがないので、使い勝手はわからないですが、何だか面白そうですね。
デュアルブートも面倒くさいですからね。
今度試してみようかな……。
はい!今後も頑張って更新して行きます!
コメントありがとうございました!